川嶋あいとシャイニング・フォースネオ

3月30日に<1000回ライヴ>を達成した川嶋あいが、4月3日に放送されたフジテレビ系『新・堂本兄弟』にて、意外な過去をあっさり告白した。実は彼女、13歳のときに演歌歌手/史上最年少作曲家としてデビューしていたというのだ。しかも、彼女をプロデュースしていたのは、宇多田ヒカルの母、藤圭子を育てた大御所プロデューサー/石坂まさお氏というから二度ビックリ。

Yahoo!ニュースのトピックスで話題に上っている川嶋あいさんというミュージシャン。先日買ったシャイニング・フォースネオの主題歌を歌っている人ということで、ちょっと僕のアンテナに引っかかったニュースでした。*1このオープニング、彼女の主題歌とオープニングのアニメーションがいい感じでマッチしてて、僕は結構好きです。

シャイニング・フォースネオ

シャイニング・フォースネオ

シャイニング・フォースネオはいわゆるひとつのアクションRPGなんですが、とにかく敵の量がすごくてそれをばったばったと倒していくのがかなり爽快です。アイテム集めもマニア心をくすぐる(ブロードソード+2 とかそんな感じw) 仕様で楽しいです。PC版のDiablo2を一人用にストーリ性とかをもたせて楽しくした感じ、かな。

個人的にはキャラデザインが売れ線狙いでちょっと軟派なのが、もっとウィザードリィやそれこそDiabloみたいに硬派路線バリバリだったらよりいい感じかなと思いましたが、ファイアー・エムブレムとかも最初そう思ってて結局はまった口なので、ok かもw

*1:って、I WISHの人なのかな?