アルファギーク・ジュニア

最近ふと思うのですが、2年か3年前ぐらいまでは学生だったとか、あるいは学生になりたてだった、という人たちが、社会人になるなり研究室に入るなりで経験を積んでか、Web 2.0的なアプリケーションを作ってアウトプットしたり、そういう考え方を blog に書き残していたりとか、そういうのが目立つようになってきたような感じがあります。

こういう世代の人は、新しい技術の吸収のスピードとかが明らかに少し上の世代と違うような、そんな感じがなんとなくしています。ほんと、なんとなく、という感覚的な話なので申し訳ないですが。

ということで、彼らをジャニーズ・ジュニアにちなんでアルファギーク・ジュニアと呼ぶことにします。(おい)