Account Auto-Discovery これまでの経緯まとめ
これまでの経緯をリンクと供に以下にまとめます。下にいくほど日付が新しくなっています。
- 暫定仕様を確定
- そもそもの始まり。投げ銭対象の ID をどう HTML に埋め込むかという疑問
- Hatena ID Auto-Discovery の仕様
- Dublin Core でどうだろう、という話
- RFC: 続・Hatena ID Auto-Discovery の仕様
- URIに直接アクセスできた場合人を表すリソースとして相応しくないという点を改善
- 続々 Hatena ID Auto-Discovery
- 複数記述された際のあいまいさを排除できないため、FOAF を利用する方向へ転換
- HTML::AccountIDAutoDiscovery-0.02
- 新仕様に対応した Perl モジュールを作ってみた
- Accout Auto-Discovery 仕様修正案
- RDFをコメントで囲むかどうかという話
- Account Auto-Discovery 仕様暫定版
- コメント囲みを仕様には盛り込まないことで、暫定仕様を確定
いただいたフィードバックはそれぞれで引用しているリンク先、それぞれのコメントないしはトラックバックから確認可能です。